カリン生後4ヵ月

カリンが我が家の一員になってから2ヵ月が経ちました。
カリンは生後4ヵ月。我が家に来た頃を思い出すと
心も身体もとても成長しました。

成長したのはカリンだけではありません。私達家族もカリンの家族として
カリンの事を考え、試行錯誤し、日々成長している・・・つもりです。

それから、カリンにはとても助けられました。
2001年秋に同居していた義母が他界しました。
お祖母ちゃんが大好きだった娘はとてもショックを受け、何年経っても
「お祖母ちゃんに会いたい・・・」と泣き出す事がありました。
日頃はとても明るい娘ですが、一人っ子で淋しかったのでしょう。
兄弟がいればまた違ったのでしょうが、残念な事に第二子には恵まれず、
お祖母ちゃんを恋しがって泣く娘をただ慰めるしかありませんでした。

カリンを我が家に迎えてからの娘は毎日本当に楽しそうで、
お祖母ちゃんを恋しがって泣く事はなくなりました。
これで天国のお祖母ちゃんもやっと安心してくれる事でしょう。

そして私もカリンには救われました。
2005年春、横断歩道を青信号で横断中に
右折車にはねられるという事故に遭いました。

幸い軽症で済んだのですが、
それまでの生活が180度変わってしまいました。
身体の怪我は軽症でも、加害者の心無い言葉に傷付けられ、
PTSD(心的外傷後ストレス障害)の症状に悩む日が続きました。
怖くて外出できない、外出しても信号待ちの際頭痛、吐き気、
動悸、発汗等の症状が出て辛い、感情の起伏が激しく、会話中に涙が出てきてしまう、
夜すぐに寝付けない、家事を以前のように行う事ができない等・・・
本当に辛かったです。
家族にはとても迷惑をかけてしまいました。

温泉に行ったり旅行に行ったりするうちにPTSDの症状は軽くなり
事故で痛めた箇所も良くなった頃、
近所で不幸がありました。夫の幼なじみの配偶者の死でした。
突然の死でしたので家族全員とてもショックを受けました。
更に同じく近所で、ある事故があり(詳細は控えます)私の精神状態は
また悪くなってしまったのです。
「私だけ助かって申し訳ない」「また私に何か起きるのではないか」
そんな気持ちになってしまったのです。
PTSDの症状からやっと解放され、
以前熱中していたHIP HOPダンスをまた始めようかと
やっと気持ちが前向きになった頃だったので
落ち込みは更に激しくひどいものでした。

そんな時、以前から度々話題になっていた
「犬を飼う」という話がまた出てきたのです。
過去のペットロスの経験から私が渋っていたのですが、
ある日突然「犬を飼ってもイイかな」という気持ちになり
それからは話がドンドン進み、カリンと出逢いました。
カリンに決めるまでにもイロイロとあったのですが(^^;)
それに関してはまた新たなページを設けようと思っています。

カリンを我が家に迎えてからは毎日心から癒され、
事故のPTSDに悩まされる事もなくなり、毎日楽しく過ごしています。
カリンには心から感謝しています。
犬には、傷付いた心を癒してくれる不思議な能力があるのでしょうか。
カリンがもっと大人になり落ち着いたら、
私の事を救ってくれたように、誰か他の人の事も救ってあげて欲しい・・・
そんな事を考えます。




















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